もうカッコつける程の余裕もなく...orz

う〜ん。何から書くか?そうだ、とりあえずまず一杯。
(ビールウマー)
で、何だったっけ?そうだ、今回はあまり気張らずに何か書くだった。

はてな界隈では色々な人のブログで、それぞれがお互いに喧々囂々議論を戦わせたり、或いは非難したり、称賛したりとまあ大変忙しい。

自分は元々わりとまったりした感じのSNSでずっと過ごして来た為か、そういう流れは第三者的な立場で傍観している所。(に、してもプレミアムモルツは美味い)

ネットの上で馴れ合ったりするのはホントは嫌いではない。ただあまりそっちばかりに費やす時間がないだけ。(別にリア充とか関係なく)

でも、仕事を終え、家に帰って来たとしてだ。ヨメなりツレなりがPCなりケータイにかじりつきながら、気のない口調で「おかえりー」とか言われるのはかなりツライ。(ま、慣れちゃうんだけど)

同棲なり結婚なりしていて、このシチュは最初のうちは戸惑いを隠せなかったりしたもんだ。

それに順応してしまうのも意外な程早かったりするが...。

結局、自分もケータイとか無言でいじっていたりするもんだから、相手を非難するなんて出来ない。(別な理由を無理矢理つけて、別れたりした事もあった...青かったなと遠い目)
かと言って、些細な事から口喧嘩が始まり、(よくある事だ)
それがエスカレートして、互いのベッドの枕の下から愛用のエアガンを持ち出して小競り合いの銃撃戦が勃発。

更に相手は卑怯にも電動サブマシンガンやカービンを投入して制圧を目論むものの、こちらも負けじと、アサルトライフルとグレネードで応戦。
遂にはスコープ付きライフルでツレの頭に6mmBB弾を連続で命中させるに及んで、武力によらない紛争解決の道を模索すべく、お互いに居間のダイニングテーブルにそれぞれの得物を置き、休戦協定。
食器や家具に被害が及ばなかった事に安堵する。

たった二人だけの「戦争」はこうして幕を閉じ、再び和やかに時間が流れ...。

彼女が何やら色々と話す事に相槌をうちつつ、自分は冷蔵庫から缶ビールを取り出し、蓋を開けて飲む。
戦いの後のビールが喉にしみる(違